ミグストラノート

ラノベ読みの日記です。地球科学も。

ラノベ以外の本

はやみねかおる先生の「少年名探偵 虹北恭助の冒険」が青い鳥文庫で登場

講談社ノベルスで出版された「少年名探偵 虹北恭助の冒険」が青い鳥文庫でも登場するということだ。舞台となっているのは、虹北商店街なので夢水清志郎シリーズと世界観を同一の物としている。あらすじ引用 虹北商店街を舞台に、つぎつぎとおきる不思議な事…

七十年の孤独

『百年の孤独』という本がある。ノーベル文学賞作家、G・ガルシア・マルケスの書いた長編小説。ブエンディアの一族が切り開いた村、マコンド。そこで刻まれる一族の歴史について書かれた物語だ。多くの人物が生誕し結婚を迎え大人になり、そして年を取り死ん…

名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS怪人幻影師 書評

まさか新作が出るとは思ってもいなかった名探偵夢水清志郎シリーズ。出てくれたことに対してはやみね先生に感謝を捧げる。はじめてこのシリーズに出会ったのはずいぶんと前、小学生の頃だった。ある日のこと図書館でふと見た棚に置かれていたのがきっかけだ…

本は、これから 書評1 今の本はゆっくりという利点をもっているということについて

この本では、本という物のこれからについて語られているが、その執筆者たちである37人の中で複数によって語られていることがある。それは、本という物が「ゆっくりと」言う性質を内包していることについてだ。たとえ、すぐに読まれることはなくても、いつ…

ぼくはオンライン古本屋のおやじさん 書評

Amazonマーケットプレイスをはじめとするインターネットによるオンライン古本屋というものに興味があって、手に取った。だが、内容は予想と違った。この本は、最近のオンライン古本屋というより、インターネット初期の頃の話が大半を占めていた。それには若…

知られざる空母の秘密 書評

知られざる空母の秘密 海と空に展開する海上基地の舞台裏に迫る (サイエンス・アイ新書)作者: 柿谷哲也出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2010/09/18メディア: 新書購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (6件) を見る世界でも限…

心は孤独な数学者から インド式教科書について

『心は孤独な数学者』という本がある。この本は、数学者で『国家の品格』を書いたの藤原正彦氏が、ニュートン、ハミルトン、ラマヌジャンの3人について取材をして書いている本だ。 筆者自身が、3人の生まれ育った場所や彼らについて書かれた文献などを綿密…