ミグストラノート

ラノベ読みの日記です。地球科学も。

読書

.review 文学部再建論ーー文学部生への3つの提言 杉本未来著を読んで思ったこと

著者はこの論説の中で文学部になんとなくつまり特に本につよい興味があるわけもなく入ってきてしまった人に対して応援のメッセージを送っている。著者自ら指摘していることだが論文というよりエッセイに近いものであるので気軽に読むことができた。提言をま…

ライトノベルについて

ライトノベルというものについて今日は書こうと思う。 ライトノベルと言っても定義は明確には決まっていない。これは明らかにライトノベルだと皆が思うものもあるが判斷の難しいものも存在する。例えば、ハードカバーで出ている作品はこれに当てはまるだろう…

森博嗣と村上春樹の共通点

謎とき村上春樹 (光文社新書)posted with AZlink at 2010.6.25石原 千秋光文社売り上げランキング: 143324Amazon.co.jp で詳細を見る「謎とき 村上春樹」この本では、村上春樹の作品、「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」「世界の…

傷物語 読了

傷物語 (講談社BOX)posted with AZlink at 2010.6.23西尾 維新,VOFAN講談社売り上げランキング: 799Amazon.co.jp で詳細を見る友達がいない高校生、阿良々木暦は春休みのある夜、吸血鬼と出会った。 その吸血鬼は美しい女性だった。吸血鬼退治の3人に襲われ…

小説家という職業 森博嗣を読んで

なぜ、僕はこの本を買ったのだろうか。それは、単純。小説家に成りたいからだ。大学生、それもまだ入ってからそれほど時はたっていない。将来大学を出た後、大学院に行くかもしれない。それとも就職するのか、あるいはどこにも拾われることなくニートになる…

使える経済書100 活用リンク

池田信夫著 使える経済書100をワンクリックで買えるようにしてみたので活用して欲しい。詳しい説明は本を読んでくれるとありがたい。まだ途中ですが、今週中に完全になる予定だ。とりあえず21番までとなっている。 世界経済危機をどう見るかの章 1ブラ…

図書館で働く非正規職員たち

全国の図書館で非正規の職員たちの置換えが進んでいます。全国の公立図書館を調べたところ2008年度52%が臨時、非常勤職員として勤務しているというデータが出てきました。1991年度は専任職員は80%の比率で勤めていましたが2008年度にはそ…

国立国会図書館が所蔵するマンガ雑誌のコレクションからわかること

1,出版社は限られている刊行タイトル数が多いのは大手である。少年向け、少女向けと青年向け、成人向けを同時に出している出版社はいっそう限定される。2,週刊誌は希少であり長寿である3,欠号が多い大半のタイトルで欠号が存在する。欠号のないものは…

マンガのデジタルアーカイブス化の必要性

マンガは紙に印刷されており、これらは時間はたつに連れて急速に劣化していきます。劣化にはコピーや閲覧が不可能なものに変化させます。それらを防ぐためには漫画というコンテンツを物理的な紙から切り離すことがもっとも良い方法なのです。また情報共有化…

現代の図書館とは日本図書協会によって発行されている雑誌であって図書館に関する研究結果が掲載されています。vol47号は漫画に関する特集でした。実際に読んで初めて考え、知ったことを書いていきたいと思います。「図書館の漫画掲載雑誌の保存について」世…