ミグストラノート

ラノベ読みの日記です。その他、地質。

『セカイ系とは何か』を読みあふれる問い、考え及び今後のサブカルチャー文学の可能性の数々

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前島 賢

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この本は非常に多くのセカイ系文学についての考えを教えてくれるが、この本を読むことで今後の新しい文学についていくつか疑問及び可能性の考えが生まれてのは羅列しておく。


・自己の認識によって創り上げた自我の及ぶ範囲を1つの世界と呼ぶ

・世界はコントロール可能か、不可能か?

・経験が多い大人は本当に成熟した社会を捉えることはできるのか?

・大人は歯車でしかない

・僕と彼女の関係によって世界が左右することを当然のことのように受け入れることは理論的に可能なのか?

・論理的ではなくただ事実を疑うことなく受け入れるのはなぜか?

・これは疑わないという強さではないか?

・前述とイコールで信じる力だとも言える

・盲目的に事実を受け入れる

・合理的な精神からはかけ離れている。これは人間社会から乖離していると思われる

以上のどれをとっても本が一冊かけるぐらいの内容だ。まあ参考にして欲しい。