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ミグストラノート

ラノベ読みの日記です。その他、地質。

本好きって結構多いよね、読書離れって言われているのに

読書

2ちゃんねるのまとめブログの記事で定期的にはてなブックマークの上位に上がってくる話題があります。それは、おすすめの本にまつわるものです。
今日10月12日は、ニュー速クオリティ小説まったく読まないんだが初心者におすすめの小説教えろ 東野圭吾とかいうの読んどけばいいのか?』という記事が上位に上がってきていました。
これは、潜在的に面白い本を求める読書家が日本に多いことを表していると思います。全く読まないと念押ししてタイトルに書いてありますがそれは、あくまでも建前、実際は面白い小説を紹介してしてもらうために、書いてあるだけのことでしょう。
このまとめが人気を持つということは、日本人は常に面白い小説を求めていることを象徴していると言えます。


私のイチオシはライトノベルを除いた上で考えると、伊坂幸太郎の著作です。彼の書く小説のおもしろさは、今の若手作家の中でも一番に位置します。どの小説も安定して面白い。それがすばらしい。

彼の作品の中ではおすすめは、どれも素晴らしいのですが『死神の精度』『終末のフール』が私は好きですね。『死神の精度』は、死神が出会う人間たちとの一話完結連作物であり、また『終末のフール』は、地球滅亡が迫った地球での登場人物たちの人間模様を書いています。
どちらの作品も登場人物たちの繰り広げられる会話が、洒落ています。小気味良いテンポで繰り広げられる会話は、読む人を引きつけます。
ぜひ読んでみてください。この記事の最後にリンクを付けときます。


一作だけ面白い小説を書く人は多くいます。けれどコンスタントに良作を書き続ける人といえば皆無です。
その理由としては、ネタが尽きた、モチベーションなどいくつかのものがあります。ネタが尽きるというものは、一作目に今まで貯めていたエネルギーを使い果たしてしまったとき起きます。
デビューに足りる作品を書くということがどれだけ難しいかを露骨に表していることです。
いかに伊坂幸太郎が凄いかということを実感されます。

みんなを感動させられる小説を書けるように努力が大切ですね、では。

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