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ミグストラノート

ラノベ読みの日記です。その他、地質。

男と女の関係 草食男子という問題に関連して

日常

今の日本の若者は、貧弱者で自分から積極的に女性に関わっていこうとしない草食男子であると、ゆとり世代という汚名と共に言われている。しかし、私はこれには論理的な理由があってこのような性質を持った若者が生まれているのであって、これからこの問題は解決していくと僕は推測している。では、何が草食男子を生み出したのだろう。


僕は、日本の成年男子達が女性達とのつきあい方を見失っていることに原因があると考える。そもそも、日本を含め世界的にはながらく男性上位の構造が続いてきた。これの善し悪しは問わないが、急速にこの構造が変化したのは間違いないことである。そして、男女平等の世界へと変化を遂げたわけである。欧州に続く形でそれが日本にももたらされた。この際には、多くのフェミニスト達の強烈な活動があった。強い物に立ち向かっていくのだから当然である。間違った知識が教えられていると大学の授業を教授達から妨害した女性達もいた。結果、女性の力が平等ではなく、男性の力を超えるということが起きたのではないだろうか。弱い立場に置かされた男性達は力不足から口をつぼみ、女性に対して遠慮するようになったのだ。


今まで、草食男子という問題が起きなかったのは男性の方が上の立場に立っていたためであるというのが僕の意見だ。いまや、すこしでも女性に対して尊厳を損ねるようなことを言えばすぐさまセクハラだと訴えられる。しかし、男性が同じことをされても多くの場合でその訴えは認められない。まさに強すぎる女性達である。


青年達ではない男性達はまだ昔の上からと言う意識を持っているからその問題が起きていないのだろう。けれども若者世代はその影響をリアルタイムに受けているのだ。ならば影響されないはずがない。この問題を解決する方法はあるのだろうか。


それは、真に平等な世界が実現することで達成される。強すぎる女性の権利が時を経ることで元に戻るはずだ。だがそれには主張していくという努力も必要だろう。このままでは直らないかもしれない。また、今の現状に男性達がとまどまっていることも原因だろう。受け入れるにはこれもまた時間が必要だ。ですから、女性達は肉食女子にならずに男性にも権利を認めてあげてね。攻めればいいってもんじゃないんだよ。

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