ミグストラノート

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ライトノベル「電波女と青春男」のアニメ売り上げはどうなるのだろうか?

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来る4月14日、TBSで放送開始となる「電波女と青春男」。何かと話題の多いシャフト制作であり、なおかつキャラクターデザインや公開されたPVの
出来映えから期待が高まっている。


1日ほど前、「電波女と青春男」のDVD,BDの予約がAmazonで始まった。それに伴い、Amazoneの中でのベストセラー商品ランキングが表示されている。この記事を書いている現在の順位は、完全生産限定版のBD第一巻が63位、同じく完全生産限定版DVD第一巻が1365位となっている。ちなみに、DVD通常版は順位が付いていなかった。


このランキングを見る限りでは、まだ放映されていない段階から大きな期待をされていることが分かる。同期のアニメの中でも「STEINS;GATE」「花咲くいろは」の次に高い順位だ。


もしも、このままAmazonでの順位が下がることがなければ今期のアニメの中でもトップクラスの売り上げが見込まれる。あくまでも見込みだが。


なにしろ、まだ放映されていないアニメである。さらにシャフトの演出との絡みが機能するか?、制作スケジュール(まどか☆マギカの手直し、傷物語、同時期のまりあ†ほりっく第二期)など多くの不安要素もある。それを知らない訳ではないのにこれだけの人が予約を入れているのはなぜなのだろうかと不思議に思う。


おそらくそれには、いくつかの理由があると感じる。一つは、まどか☆マギカの出来映えが素晴らしかったため、その流れで期待をかけているというものだ。
他には、前述したように版権絵が安定していること、挿絵のブリキさんの絵柄の再現度が高いこと、原作の知名度、PVの出来映え、キャラクターデザインの巧みさがあると思う。特にキャラデザは、最近のアニメに流行にのった簡略化された物を使用しており、古くささを感じさせていないことも高評価だと思われる。


個人的には、実のところ不安しかない。2作同時にシャフトが請け負うとだいたいの場合、片方あるいは両方ともスケジュール崩壊を起こすことがほとんどだからだ。事実、化物語も撫子スネイクのエピソードの時に紙芝居を引き起こし、同時期のさよなら絶望先生第3期ではOPが仕上がらないという悲劇を生み出した。それを忘れてしまっては困る。


また、このアニメには少々別の側面から僕は期待している。まず、シャフトが元請けになるライトノベル作品としては化物語に引き続いて2作品めとなることだ。化物語は知っての通り大ヒットを記録した、もし今回も同じようにヒットすることになれば、シャフトとライトノベル原作という組み合わせが成功しやすいものだと考えられる事になるかもしれない。そして、*1シャフトがライトノベル原作のアニメを積極的につくるようになる可能性もある。


他にも、西尾維新の文体と入間人間の文体は近しい所があると言われていることから、*2アニメがヒットしやすい文章、小説のヒントが導き出せると思われる。


僕は、大好きなシャフトにより「電波女と青春男」がどのように変換されどのようなアニメとなるのかが楽しみでならない。心を揺さぶるようなエンターテイメント性に優れた物になったらいいなと期待している。今のところはOPが1話でできてるといいな。

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*1:頼まれなければ作れないのだが

*2:これが分かると非常に分析に役に立つと思う