ライトノベル関連おすすめ記事一覧 その1

ライトノベル記事を見たい人へのこのサイトのスタートアップページです。整理してみました。その2に続きます。
ライトノベル関連おすすめ記事一覧 その2

どんな作品でも素晴らしいとだけ言うのは間違いではないかという話。悪いところは批判し、褒めるべきところは褒めることが必要なのではということを書きました。面白いライトノベルを見つける方法について後半は触れています。
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書評を書くときの形式を分類してみました。これが多分一番大変だった記事。

いわゆる日常系4コマをどうやってライトノベルを移植するかという話。GJ部の場合、そこに無個性な男性主人公を置くことで解決しました。なお、最終巻へと至る形で主人公である京夜は立派な個性あるキャラクターとして自立しています。それも新木先生の狙いだと思われます。
だから、日常系4コマを移植したという感じは新しい巻ほど受けなくなっています。
無事完結おめでとうございました。GJ部 中等部も楽しみです。挿絵のあるや先生もファイト。

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FTTHさんにいつものごとく萌え4コマへの記述が甘いと突っ込まれました(笑)。すいません、そっちは疎いんです。誰か代わりにやってくれないかな。

「GJ部」を読んでいて気づいた変わった構成とライトノベルの会話描写について思うこと 

2つ目の記事で「とある飛空士への追憶」劇場版アニメ化を予測していたことにいまさらながら気づきました。よく考えついたなと思いますがアニメの方を見てません。ローマの休日みたいで初見組には好評だった模様。既読組には不満があるアニメ化だったそうですが。
最後まで描ききったコミカライズも評判がいいですね。

会話文主体とストーリ主体の2つに分類してみました。前者の俺修羅タイプという用語を誰か使わないかな。

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実在性については現実とリンクした作品が少しずつ増えてきた気がする。『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』など。

講談社ラノベ文庫電撃文庫に並ぶにはこの発行点数の伸びが必要かと思います。それで言うと本当に頑張ってます。

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最近書いた記事。萌え表紙に限らずイラストの表紙は集まることで異空間を形成するのだけれど、ラノベに浸かれば浸かるほど気づかなくなっていきます。まだまだ一般人には恥ずかしさがありそう。

五年二組の吸血鬼についてはまだアキバBlogから週一くらいでこのページにアクセスがあります。相当話題になったんだな。実際の本屋の仕入れにネットメディアはあまり関与しないらしい。発売された後、記事が出てから問屋等に注文するのではワンテンポ遅いそうです。
天地明察はテーマに関係無かったようなのになぜ入れた、僕。

ラノベユーザーを完全に超えた購買層だよね、ISレベルになると。最近だとHDDか。アニメの出来栄えがいいとアニメファンが買ってくれます。

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いきなり文庫の逆。

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100ブクマ欲しいな。それを目的にするのは間違いではないとうーぱーさんも言ってたけど、僕としては同意できるのは半々ぐらいかな。ラノベ記事のブックマークされる過程みたいなのを解説しています。

これは我ながら名案だと思います。ただ、これを突き詰めるとこのサイトのAmazonへのリンクを作者さんのページにしたほうがいいという結論になるので、アファリエイトをやる意味がなくなるという苦しさ。

熟読するかしないかで僕の場合読み方が変わります。全ての作品を一字一句読んでいるわけではないのです。小説では同じ事を作中で言い換えることで読者に考えを伝えやすくしており、それがうまくできているかどうかが読みやすさの条件だと考えられます。

最後の3サイトを紹介するのが裏の目的。活用してね。

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このサイトの転機になった記事ですね。これ以後ラノベについて書き始めました。ラノベ=萌えという縛りは少なからずどの作品にも存在していると思います。

CAXさんが似たようなのを作ってたのに気づいていませんでした。

最近のラノベが軽くてヤバイという話があったので整理。
全ての作品がそうなってはいない。