「ライトノベル新人賞に応募しよう!」出身のラノベ作家が二人誕生

ライトノベル新人賞に応募しよう!」というサイトがあります。海燕さんが、ライトノベル新人賞に応募するワナビ向けに作ったサイト(コミュニティ)です。

その「ライトノベル新人賞に応募しよう!」出身のラノベ作家が二人誕生されました。
傭兵ピエールさんと蘇我捨恥さんです。
傭兵ピエールさんは、第19回電撃大賞にて「失恋探偵百瀬」という作品で電撃文庫MAGAZINE賞を受賞されました。蘇我捨恥さんは、小説家になろうの方で連載されていた異世界迷宮で奴隷ハーレムをが、ヒーロー文庫の方から出版されることになりました。11月30日発売予定です。

電撃大賞 受賞作品
ご報告 - ライトノベル新人賞に応募しよう!(傭兵ピエールさんによる報告)

「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」が書籍化決定!|シルバーの怠惰日記

自分がたまにコメントを書いていたコミュニティからライトノベル作家さんが生まれるのは感慨深いものがあります。読み手と書き手が近いというのがライトノベルの特徴ですが、プロの作家としてデビューするのは簡単なことではありません。長編を書き上げることも難しいですが、書いたものが面白くなければならない。
しかしながら、努力をすれば夢は叶うという言葉がライトノベルに関して言えばかなり当てはまるのではないでしょうか。ひたむきに腕を磨いて投稿を重ねていけばいつかデビューできることが多いと考えるからです。そこまでモチベーションを維持できるというのはまたそれはそれで才能であって、極少数に限られますが、それでもチャンスがあるわけです。ラノベ作家になりたいという夢を今真剣に投稿している人には貫いて欲しいです。

Twiiterやネット上でプロフィールに最終選考落ちと書いている人がおられます。前から受かりそうだと思っていた人がつい先日新人賞を受賞したわけですが、最終選考まで行った人たちはある意味で横並びというぐらい実力や作品の質が拮抗しているのではと思います。それでも必ず落ちてしまう人はいるわけで、運なのかな。*1さっきも言った諦めないことが大事になってくる訳です。

身の回りに未来のラノベ作家さんは居られるのではないかと思った出来事でした。むのはラノベ作家志望の人たちを応援しています。

*1:新人賞だけがラノベ作家の道ではないわけなのです。