ミグストラノート

ラノベ読みの日記です。その他、地質。

会話文内での改行

カギ括弧でくくられた会話文において、改行は禁則事項である。

例えば、

「だから私はバナナより酢昆布を遠足に持って行くべきだといったのだ。どうしてそれが分からないかな。甘い物も大事だけれど、運動時は塩分や酸っぱい成分も摂らないと、体調の悪化を招くのだよ」

みたいなことである。しかし、

「だから私はバナナより酢昆布を遠足に持って行くべきだといったのだ。どうしてそれが分からないかな。
 甘い物も大事だけれど、運動時は塩分や酸っぱい成分も摂らないと、体調の悪化を招くのだよ」

みたいに改行をつけることで、会話文中に間を表現することができるのではないだろうか。ただし、以下のようにすればいいという人もいるだろう。

「だから私はバナナより酢昆布を遠足に持って行くべきだといったのだ。どうしてそれが分からないかな」
少し間を置いて、
「甘い物も大事だけれど、運動時は塩分や酸っぱい成分も摂らないと、体調の悪化を招くのだよ」

ただ、この場合二つの文が同一人物の発言であるかどうか読むまで分からない場合があるので混乱するかもしれない。

ライトノベルにおいては、カギ括弧中でも改行しても面白そう。ま、新人賞にそれで送るとそれだけで落とされる可能性がある。自分は記憶はないが、この例は誰かがやっているだろう。