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ミグストラノート

ラノベ読みの日記です。その他、地質。

どのジャンルでも共通する満足できるレベルに達するまでの学習のやり方

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勉強にしても技術にしても趣味にしてもある種の境地、レベルに達するためにはただひたすら勉強するしかないだろう。
あるレベルに達するというのは、人によって違う価値観に左右される。ある人は、商業レベルつまり十分なお金をもらえるレベルまで達しなければダメだというかもしれない。しかし、ある程度の集団の中でトップに立てるぐらいの技量があればいいかなという考えもある。
まあ人それぞれ。そしてそこに至るまでの、どんな勉強をすればいいのかというノウハウはWEBで共有されている。けれど、実際にやる人は少ない。読みながらも諦めているか、読んだ瞬間だけやる気が出るということが多い。その例としては前に書いた記事で少し触れたはてなのサービス愛好者に多い英語、プログラミング記事人気が証明している。


読んだ直後だけやる気があるというのは、まだ救いがある。なぜなら諦めていないからである。始める前から諦めていれば絶対に前に進めない。結局、継続的に学習を勧めるやりかたというのは殆どないし個人差が多すぎて一般化しづらい。
自分を例にすると、


できるだけ初歩的なところ、それも内容が高度でない比較的厚さが薄い本から使いはじめる。

全体像を把握してトップに達するまでの計画を大雑把に立てる

一日1Pでもいいから勧める

目の前に教材を置いて、プレッシャーをかける

進捗具合をSNSで報告する

アドバイスを受けられる人を見つける

勉強仲間を作る

などがある。これは独学で勉強することを強いられている場合の話。



実際のところそこまで好きでなくても仕事だからやらなければという人もいる。そういう場合、義務教育のようにある程度自分を縛り付ける必要がある。例えば、何らかのスクールや講習会に通う(事前のリサーチが必要。無駄な金を払うともう二度と同じ事をやらないようなトラウマになるかもしれない。失敗しても割り切れる人ならばまあいい)などである。
自分を追い込むことが大事だ。やばい、これを取得しないとまずいみたいな感じの気持ちの持ちようで効率は劇的に変化する。

家でやらないというのもありだろう。例えば仕事へ行く前、また仕事場から帰るときにどこか中間点を設けてそこで勉強する。夜遅くまでやっている図書館や喫茶店があればいい。一度ルーティーンワーク化すれば負担が少ない。そして、その場所では遊ばないとはじめに決め付ける。この限定をすることは集中力を高めることに繋がる。



ここまで、独学で学びたい人や仕事で必要だからやっている人のための学習論を書いてきた。上記の人は適切な方法で諦めなければ満足できるレベルまでいずれ達することができるだろう。そしてそこにたどり着く頃には、多分その分野についてかなり詳しくなっているだろうし、また好きになっていると思う。そうすると更に効率よく楽しく学ぶことができる。これが一番幸せなことである。さる日の部活のようなきつい練習でありながらもどこからの楽しい、あの頃のような気持ちに近いと僕は思う。これは研究活動でも同じ。


この楽しいという気持ちに早く達することが出来れば一番いいのだが、難しいのだ。けれど、たまに子供でありながら天才といわれるようなプログラムの技術を持つ人や作品制作などで秀でている人がいる。彼らはピアノなどの楽器を演奏する人みたいに親から言われて子供の時から厳しい練習をやっている人ではなくて、自分から楽しんで勉強したという人が多い。そして親もまたそれに協力的で、本やPCを買ってあげたり、どこかへ連れて行ってあげたりと世話を焼いてくれる。まあ親が協力的なのは、楽しんでいる子供の協力してあげたいという素直なそして素晴らしい理由があるのだろう。
これらの子供みたいに、楽しんで勉強できれば継続できるのでいいのだが、そのための方法論は今まで述べてきたのよりも更に複雑で僕には検討がつかない。
あえて言えるとしたら、誰かに認めてほしい褒めてほしいという気持ちが役に立つということだろうか。子供の場合は親に褒めてほしいみたいな感じである。大人の場合は、代替するとするならば知り合いか奥さんか恋人か。見つけられるといいな。仲間でも多分大丈夫かもしれない。


ここまで勉強をし続けるためにはということについて書いてきた。それで、実際のところあるレベルに達したというのはどういうことなのかというと、僕の見解では誰かにアドバイスや解答を求められた時、全て即答できるわけではなくて、どうすればそれに答えられるのかという方法がひらめくというものである。大学教授とかは教科書の内容なんでも知っている、空で言えるという変態が多いけれど、それは無理。彼らは達人すぎる。

その一歩手前の境地である、どの方法を使ったり、どの本を見れば答えられるということがひらめければいいと思う。例えばAの方法を使ってBの本に書いてあることを実践すれば、答えが出るみたいなことである。このレベルだと、間違いは教えていないし、それを自分で実践してアドバイスなどを求めてきた人にすべての答えを教えるのではなくて、あなたはこうすればいいということを正しく指摘できるだろう。

個人的に上記のレベルに達することが第一目標としている。第二目標は専門家クラスだが、これに達することができることは一人の人生の中でも数個に限られている。何もかもが専門家になるなんて無理。天才でもない限り。



つまりまとめると適切な方法で諦めないで勉強していれば、知識や技能がついて楽しくなって、専門家の手前ぐらいにはなるよということ。そこから上に行きたい人は頑張ればいい。ひとそれぞれであるし,その頃には自分がそこに行きたいのかということも判断できるようになっているに違いない。