ミグストラノート

ラノベ読みの日記です。地球科学も。

「この素晴らしい世界に祝福を! 13 リッチーへの挑戦状」感想

この素晴らしい世界に祝福を! 13,読みました.あまり記憶がなかった前巻.今巻がどうなるのか少し不安でした.おもしろさが停滞しているような気がしていたからです.

それは生徒会の一存の後半の巻とかの感じに近い.

ところがどっこい13巻,最高傑作ではないでしょうか.

待望のウィズさんの回でした.そう恋のお話.

不穏な伏線を張りつつ最後に回収し、ウィズさん大爆発に持って行く芸は最高でした。パーティメンバー同士でくっついて,子供もいるので,自分も少しはリッチーでも愛が欲しいという気になりますよね.

相手に性別がないとみるや,全力で叩きつぶすウィズさん怖いです.

本筋から外れる今巻の見所.

ウィズさんの勝負服が大人っぽいというより完全に痴女。あたかもパーティーに行くような格好で,まさに決めている感じ.上胸が露出しているのがまた良い.

アニメ二期のOPで出ていた亀の魔物「玄武」,今巻でそのネタが回収されました.宝島,あれで得たお金をすぐにアクアとウィズは使っちゃうんだろうな.

めぐみんがカズマに好意を隠さなくなったり,カズマの駄目男にダクネスが興奮していたりとアクアを除いて恋愛度が増していく感じ.それでいて気楽な家族という感じ.ゆんゆんもみんながいるときに遊びに来れるようになっていたりして人付き合いも少しは上手くなったかな.

次巻は紅魔族の里へ.また大変そうだ.